アルイルム女学院 支援キルト完成!!
2002年12月


キルトが現地NGOスタッフに無事に手渡されました。
男性は女学院に入れないそうです。





中央にアップリケされているのはアラビア語で「アルイルム女学院」という文字です。
NGOの方が成田からパキスタンに運んでくださいます。


「アルイルム女学院」募金活動に中心的に活動されている
池田香代子さんは、ドイツ文学翻訳家で
「もし世界が100人の村だったら」はベストセラーになりました。

この本の反響は大きく,その後の様々な広がりの中、
日本のNGO団体の働きかけで「アフガニスタン難民キャンプに
女子の学校を」と開校に向け尽力されています。

今回の「女学院のシンボルとなるキルトを」
とのリクエストがあり、QUILT21としてお受けすることになりました。


バッキングはメンバーが心をこめてメッセージを綴り サインした布をはぎ合わせて使いました。
池田香代子さんのサインも入っています。

10月7日 中日新聞夕刊に池田さんのメッセージが掲載されて
QUILT21の支援キルトのことにも触れてくださいました。

■校舎は十数年放置されていた建物を使わせて頂いている。
ペンキ塗り立ての真っ白い壁がまぶしい。
近々その壁に、学校の名をアラビア語で記したキルトの
壁飾りが届く。キルトを贈って世界の困難な状況にある子ども達
を励ましているNPO法人QUILT21の心づくしだ。(記事抜粋)■



先方からのリクエストは「まずは学院のシンボルとなるような
キルトを」サイズは50cm×80cmということでした。

そこで会員にデザインを募集しましたところ 
このデザインに決まりました。


10月7日中日新聞に支援キルトのことが掲載された日に
キルトトップが完成しました。


横長で真ん中にアラビア語で「アルイルム女学院」という
文字がはいります。
「アルイルム」とは、アラビア語で「知識」という意味です。

会員から寄せられた メッセージを記した布を繋いで
裏地にする予定です。

追ってこのキルトの完成までのプロセスを
掲載してまいります。